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サボテン属種
アンシストロカクタス
慶松玉
オブレゴニア
大疣帝冠2005
三頭帝冠2004
大疣帝冠2004
帝冠2004
コリファンタ
大祥冠三苗
大祥冠
天司丸
黒刺天司丸
ストロンボカクタス
菊水
菊水群生
ツルビニカルプス
精巧殿
ディスコカクタス
アラネスピナ
ホルステイ Hybrid
強刺黒刺ディスコ
ノトカクタス
菫丸錦
マミラリア
ルーシー
望月
ユーベルマニア
Pペクチニフェラ
ペクチニフェラ
2007年植え替え苗
2007年成長記録
2007年、ICHIIオリジナル植え替え配合用土。
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2006年プセウドペクチニフェラに使用した配合用土。この用土はギムノカリキュウム用に作った土です、この用土で大丈夫だと思います、良く育っております。
左写真からのリンクはギムノカリキュウムで使用しておりますので飛びましたらプラウザの戻るでお戻り下さい。
その他の種に於いてICHIIオリジナル用土での栽培考
【アンシストロカクタス】:慶松玉・羅紗錦・黒羅紗・黄羅紗・金羅紗・金刺羅紗錦・多刺羅紗錦・難物種とまでは言いませんが栽培するには難しい所があります。僕の所では慶松玉一苗の栽培ですが、四月頃から九月半ばまで野外生活をさせています...ほったらかしと言いますか...北米種はチョイと癖があるのでよく性質を確かめてから栽培に入ると間違いも少ないでしょう。用土はpH7.0〜7.3位の土を好む種が多い様に思います。
【オブレゴニア】:帝冠・一属一種らしいのですがとても好きなサボテンです。育生に関しては特に難しい所はなく、揚げるとすれば弱酸性の用土が好きみたいです。用土が合って水遣り回数を多くすればどんどん大きくなります。中性位の用土でもそこそこ育ちますので一押しです。経13cmを超える様になれば輿水がよいと思います。当配合用土のゼオライトには弱酸性(pH6.0〜6.4位)の土が無いためちょっと難儀して栽培をしています。pH6.4・6.5程度が適当な配合用土ではないか。畑の土だね。
【コリファンタ】:象牙丸・天司丸・獅子奮迅・大祥冠・精美丸・楊貴妃・金環蝕・竜角丸・鳳華丸・白光殿・神楽獅子・その他多くの種が栽培されています。栽培に関しては特に難しい所は有りませんが、膚が弱い苗、寒さに弱い苗、直射に弱い苗等があり個体により管理を変えなくてはならない。用土は苗の経13cm位から中粒主体に変えるのが良い。他に深く考える必要はなくギムノカリキュウムで使用する用土と同じでよい。
【ストロンボカクタス】:菊水だけなのでしょうか、他に種を見聞きしませんね。成長が遅いと言われますが用土のpHを合わせられれば育ちは良くなると思われるのですが...用土は帝冠と同じ考えでよいのではないかと思いますが継続して試験及び観察を行わなくてはならない様です。未だ確信が出ておりません。
【ツルビニカルプス】:アロンソイ・バラ丸・精巧殿・長城丸・蕪城丸・絞麗丸・昇竜丸・烏城丸・牙城丸・ラウイ・その他、小型種で場所を取らないと言う点、花の綺麗な種であると言うことで人気のある属です。育生は一苗だけですので確かなことは言えませんが難しい所は無いと思われます。pH6.5〜7.3内で中性に近い用土が良いのではないかと思われます。北米サボテンの様ですが微酸性でも平気の様です。
【ディスコカクタス】:多くの種が栽培されております。育ててきた個体数が少ないため確かではありませんが弱酸性の用土が好きでスクスク育ちますが、中性から弱アルカリでは上手く育たない事を確認しております。この種は寒さに弱く暖房設備がないと育生が困難で、冬には異常が見られなくとも春暖かくなって1・2度水遣りをすると一気に根腐れが進行してきます。暖房設備が無い場合は安全を期して、晩秋になったら室内栽培に切り替えるのがよい結果に繋がります。この種は帝冠の育生用土と同じでよいと思います。
【ノトカクタス】:サボテン栽培を始めた頃にはよく目にとめていました。数種栽培経験がありますが僕にとってはつまらない種であった様に記憶しております。その頃、購入先にHSが多く、土の事も全く解らない状態であったにもかかわらず簡単に育成出来るものと安易な考えで事に当たっておりました。当然ノトカクタスまで全滅させるわけですが...今ではノトカクタスの育生は難しく感じていませんがその頃購入していた中にはパロディアの緋繍玉、金繍玉、エリオカクタスの英冠等、初心者では逆立ちしても育てていくことは出来ない苗もありました。サボテン栽培に入る前には多くの植物栽培経験を深く行ってきており自信もありました、しかし遺憾ともしがたい経験をさせてもらいその遺憾が今日まで研究を続けてこれる原動量となっているのです。サボテン栽培のバイブルがこれらの種当たりにあるのかもしれませんので研究結果をお示ししたいのですが熊の手土(ゼオライト)を使用して配合を云々言っていても現実ではお役に立つ事が出来ないと思います。初心者が容易にという育生用土とはかけ離れてしまいました、申し訳ない。今、この種等をHSで購入して栽培に当たるのであれば相当の覚悟が必要でしょう。アンシストロカクタスより気難しい苗もいる。使う用土としては帝冠で使用する用土となりますが栽培するそれらの小さな苗であっても中粒主体で籾殻燻炭を抜き、蒸し腐葉土は葉の原形を留めた物を使い、温室なのか野外なのか?水遣りは等々と大変になるのでしょうね。結論として上級者でも栽培が難しい。難物道を極める方のご苦労は計り知れない程大変なのである。
追記。
サボテンは小さい内の育生は容易であっても大きくなるほど栽培が難しくなります。HSで販売される5.6cmはその端境で販売するには最も良い時期を選んでいます。その後の育生は難解にして労多くなる。
【マミラリア】:食わず嫌いというのでしょうか、花の綺麗な種も多く愛好者も数知れずおられると思います。基本的に単幹種が好みであるためどうしても育てる気がしません。栽培に於いては日照時間が多い所が良く、直射でも大丈夫です、密に生えている刺が遮光してくれるのでしょう。用土は特に気にしなくてもサボテンの用土と言うだけで大丈夫でしょう。当配合用土ではギムノカリキュウム用で良いと思います。
【ユーベルマニア】:二苗育てていますが用土の試験用です。とても反応が良く結果が早く出ますので重用しております。用土に気を付けることはないと思いますがやや酸性土壌が合っているのではないかと思っています、研究途上ですのでまだ良く解っていませんのでハッキリしたことは言えませんが通常ギムノカリキュウムの用土で事足りると思われます。これらの苗は綺麗な班物を育てた方がより楽しめるでしょう。